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ffmpegで変換 携帯動画変換君 これは何? 対応形式 導入方法 コマンドオプション 履歴 その他 カスタマイズ コメント ffmpegで変換 ffmpeg rev.10141を使用してgigabeatで再生できるWMVを作成できるようになりました。 このことによって、ffmpegを使用したフロントエンド携帯動画変換君、WinFF、さきゅばす等で変換することもできるようになりました。 携帯動画変換君 注:3GPC=携帯動画変換君 これは何? Youtube,ニコニコ動画などの動画共有サイトなどから提供されたFlashVideo(Sorenson H.263/On2VP6)、MPEG,AVI,WMVなどをgigabeatで再生できる形式にD Dで簡単に変換できるようになります。 対応形式 全てlibavcodecによります。こちら側では対応形式を増やすことは出来ませんのでご了承ください。 対応している主なコンテナ3GP/3G2/AVI/ASF/FLV/Matroska(MKV,MKA)/MOV/MPEG(MPEG,MP4)/NSV/RealMedia 他、全79種類 対応している主な動画・画像形式AVS/DivX/FLV/H.261,263,264/MPEG1,2,4/MS-MPEG4/RealVideo/VP3,5,6/WMV7,8,9/XviD 他、全101種類 導入方法 何よりもまず最初に携帯動画変換君をダウンロードして展開・インストールする必要があります。 <<更新:2008/01/14>> 1.ダウンロードします。 1. 必要なファイル群をダウンロードします。ダウンロード時にはパスワードが必要です。「giga」と入力してください。 こちらからどうぞ 注意 :場合によってはAvisynthの自動読み込み機能を無効にする必要があります。メインウィンドウ上で右クリック→オプション→「自動Avisynth経由・・・を使用しない」にチェック最新バージョンのffmpegではAvisynthを経由しなくてもWMVを読み込めます。 2. アーカイブ内には以下のファイル群が含まれています。 cores フォルダ asfbin.exe ffmpeg_lv.exe pthreadGC2.dll default_setting フォルダ Transcoding_PMC.ini Info.txt 3. アーカイブ内のcoresフォルダ、default_settingフォルダを3GPCのインストール先に上書きで展開します。 ※coresフォルダに「ffmpeg_latest.exe」や「ffmpeg10141.exe」が存在する場合は手動で削除してください。 4. インストール先のSetup.exeを実行します。 5.「[R5]ASF(WMV+WMA)ファイル 一般設定 PMC用」と言う名前の設定を選択して「設定」をクリックします。 コマンドオプション -i "(入力ファイルパス)" -title "(タイトル)" -vcodec wmv2 -b 700kb -re -s 320x240 -aspect 4 3 -acodec wmav2 -ab 96kb -ar 44100 -f asf "(出力ファイルパス)"" 履歴 R 5 | 細かいとこ修正。ご指摘感謝&ミスすみませんでした。 β 4 | いくつか修正。タイトルを自動的につけるおせっかい機能がタイトルを文字化けさせてしまっていたので削除。ご迷惑をおかけしました。 β 3 | ほぼ完成。一時ファイルを順次削除するように修正 β 2 | お蔵入り。オプションを正しいものに微調整 新規Itemをいくつか作成 β 1 | 公開。 α x | 内輪で試行錯誤 その他 ffmpegで作成したASFはそのままだと本体ではうまく再生できません。 3GPCではAsfbinを通してこの問題を解決しています。その他のフロントエンド(WinFF,Akj betas,さきゅばす)で変換する場合、転送する前にAsfbinに通さなければいけません。 3GPCを起動してドロップボックスから「Asfbinでインデックス付加」を選択して変換済みのファイルをD Dしてください。 カスタマイズ 文法が定められているので簡単に設定を変更できます。 上のコマンドオプション(3GPCのインストール先のTranscoding.ini内の"Command0="以降と内容は同じです)の一部を変更することでビットレート、画像サイズの変更が出来ます。 注:ビデオとオーディオの合計ビットレートが800kbpsを超えるとWMPで変換しなければいけないかも サンプル:ビデオビットレートを700kbpsから800kbpsに -b 700kb → -b 800kb サンプル:オーディオビットレートを96kbから128kbpsに -ab 96kb → -ab 128kb サンプル:画面サイズを320x240から120x90に -s 320x240 → -s 120x90 コメント すいません。もう一度UPしていただけませんか。既にファイルが削除されたか、期限切れになったか、ダウンロード上限数に達した、若しくは誤ったURLが指定されています。 再度ご確認下さいますようお願い致します。 -- (名無しさん) 2008-06-21 17 40 07 必要なファイル群をダウンロードします。ダウンロード時にはパスワードが必要です。「giga」と入力してください。...のファイルがありませんが? -- (simon) 2008-06-29 11 17 23 ファイル・・・2008/05/15に消失したのではないでしょうか? http //log.axfc.net/ にお詫びが載っています。 と言うことで再Upして頂けないでしょうか? -- (conan) 2008-08-02 23 27 49 再アップしました。ご迷惑をおかけしました。http //bubble6.2ch.net/test/read.cgi/wm/1213504993/320 -- (cowandbow) 2008-08-04 00 27 17 申し訳ないです。また404なんですが・・・再うpしていただけないでしょうか・・・ -- (名無しさん) 2008-10-26 20 33 25 こちらからどうぞ http //www.mediafire.com/download.php?ak8mtgivwg6 404の心配は無いと思います。リンク先の広告はクリックしないで下さい -- (cab) 2008-11-06 22 51 00 うまくいきました、ありがとうございます! -- (ARK) 2008-12-30 11 55 14 DLさせていただきましたがdefault_setting フォルダが入ってないようです。 -- (なな) 2009-01-22 17 41 41 ↑Transcoding.iniという名前のファイル名で同封されてるのでそれをTranscoding_PMC.iniにリネームしてdefault_setting に入れれば大丈夫でしたよ -- (通りすがり) 2009-01-26 06 56 51 通りすがり様。出来ました。ありがとうございました! -- (なな) 2009-01-27 11 32 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ffmpegXのなかみ ffmpegXはLinuxで使われている多数の動画関連ソフトにMacOSX用のボタンやウィンドウをくっつけたものだ。 Linuxソフトの基本はコマンドラインによるCUIなので敷居が高く、こうしたGUIラッパーの存在はありがたい。(*1) 同種のものは他にも有るが内包するLinuxソフトの多さ、多才さで群を抜くと思う。 反面、別個に開発されたLinuxソフトに統合的なGUIをデザインするのは大変な作業らしく、整合性の無い設定もできてしまう。この点では Vob→AVIに特化したD-Vision3や、DVD→AVI/MP4に特化したHandBrakeの方が解りやすい。 とはいえ、QuickTimeそのものが不安定な中、貴重な存在だ。 重要な二つをあげて見る。いわばLinuxのQuickTimeだ。 MPlayer/MEncoder 種類:Mplayerは動画再生。Mencoderはトランスコーダ。オープンソース、フリー。 位置:liblary/Application Support/ffmpegX/の中。 公式サイト:http //www.mplayerhq.hu/homepage/design7/news.html LinuxにもWinにもGUI版がある。 本体は再生用のMPlayerとエンコーダのMEncoderに分かれる。 Macで使えるGUIとしてはffmpegXとD-Vision3。どちらもMEncoderに重心がある。 再生用はMPlayer OSX。こちらは正規プロジェクトに引き継がれた。 基本的に.avi出力に特化してきた経緯から、他のコンテナへの出力は苦手で、まだ問題が多い。 ビデオフィルタの類いが充実しており、AVIコンテナでは音ズレもほとんど無いため、品質のよいものが作れる。 使えるコデックも鬼のように多く、ffmpegX0.0.9t版にも〜GUIからは使えないが〜SNOWという超絶遅いものが入っている。開発レベルでは、まだナンバーリリースが無いx264をMEncoderに内蔵する形で出そうとの動きもある。 本来はソースコードから自力でビルドするもの。 この場合、事前にxvid,x264,lame,faacなどなどの膨大な外部ライブラリを、一個ずつ対応バージョンを調べながらビルドする必要があるのでlinuxでもそれなりに大変らしい。ついた渾名が「地獄から来たソフト」。 Macの場合、開発者もユーザも少ないため、さらに難易度が増す。2005/秋の時点では自力でビルドしても音関連の不具合が出る。解決するには自前でパッチを作る能力(MacOSX固有の構造に関する知識とC言語)が必要だ。 この意味でもffmpegX版は貴重。 ffmpeg 種類:linuxのトランスコーダ。これもオープンソース、フリー 位置:ffmpegXのパッケージ内。 公式サイト:http //ffmpeg.sourceforge.net/index.php 対応するコンテナ/映像・音声コデックとも気違いじみた多さで、メジャーどころで存在しないのはWMV9くらい、、だったが対応しつつある。AVC/H.264は当然。 コデックとコンテナの開発に主眼があり、それぞれlibavcodec,libavformatと呼ばれる一連のコデック/コンテナ群を持つ。例えばlibavcodec MPEG-4はDivX/XviDと互換。 フィルタ類は充実していないが、携帯電話の.3gpやPSP向けの.mp4を作る人にとっては重宝千万なようだ。 当方は画質と音ズレ問題に不満を感じたため深入りしていない。 なお、ffmpegXはこのffmpegのMac用GUIラッパーとしてスタートした。 ややこしいが、ffmpegXの事をffmpegと書くと無用の混乱を生じるので気をつけて欲しい。 まとめると、 ffmpegはコデック/コンテナに強く、 MPlayer/MEncoderはエンコード/デコード/mux/demux/フィルタに強い。 キミタチ、二人合わせて一蓮托生だねぇ、、、と思っていたら鯖も同居だそうで、2005/夏にMPlayerの鯖が落ちた時に一蓮に托生していた。 他のソフトでffmpegX内蔵のffmpeg/MEncoderを必要とするものが複数ある。 また、linuxはもちろん、Win界でもMeGUI、携帯動画変換君といったラッパー(後者はQTも使う)が存在するため、そうしたソフトの動向を追う事で用法などのヒントを得る事も可能だ。 参考リンク Mac-MPEG Exporter TNG Win-携帯動画変換君上記内、ffmpeg Wiki
https://w.atwiki.jp/how_to_use_ffmpegx/pages/5.html
3. Video tab ここでやること: 映像圧縮方式の選択(使用するエンジン、作成するコンテナ形式、映像ビットレート、解像度など) 3. Video tab3.1. Video Codec3.1.1.Video Codec 3.2. ビットレート計算機 3.3. Video parameters 3.4. その他のオプション 3.1. Video Codec かなり不正確な図なので細部を信用しないように。 ffmpegXは内部に「エンジン」をいくつか内蔵している。 各エンジンは扱えるコデック(映像/音声)とコンテナに得手不得手がある。 Video tabとAudio tabでそれぞれコデックを選ぶと、整合性の無い組み合わせでも指定できてしまう。 Summary tabのクイックプリセットで、目的のエンジン、コデック(映像/音声)、コンテナの組み合わせをいっぺんに済ませる事ができるので、まずそちらで目的の形式を選び、このタブでは「Bitrate calculator」と「Video parametors」の調節にとどめるのが吉。 3.1.1.Video Codec エンコードに使う「エンジン」と出力する形式を指定。前から順番に、ファイルフォーマット(MPEG4)、コンテナ形式と拡張子(AVI)、エンジン(mencoder)。選択肢は以下の通り。 MPEG4 [.AVI] (ffmpeg)"libavcodec mpeg-4"として知られるコデック。DivX 4 /5再生機と互換性がある。エンジンのffmpegは、ffmpegオープンソースプロジェクト製の大変高速なエンジンで、Altivec に最適化済み。MPEG-4 コデックの中でも最高画質の一つでコンスタントに進化している。速度第一ならこれ。 MPEG4 [.AVI] (mencoder)同じく "libavcodec mpeg-4"コデックを mencoder エンジンで使う。ffmpegと比べると、より先進的なエンコードオプション、NTSC素材での映像/音声同期 の確実さ、フィルタ、字幕、自動クロップなどに優れる。反面、速度はffmpegよりかなり落ちる。これらの進んだ機能や、画質第一ならこっち。 注意点:ffmpegXの mencoder.AVIが作るのは AVI 1.0。最大サイズ 2GBまでという制限がある。 XviD [.AVI] (mencoder)XviD コデックは現在すべてのプラットフォームで良く見られる mpeg-4 コデック。 注意点:ffmpegXの mencoder.AVIが作るのは AVI 1.0。最大サイズ 2GBまでという制限がある。 DivX 3 [.AVI] (ffmpeg)libavcodec ファミリーに移植されたDivX3コデック。画質は上位コデックに劣る。このコデックはDivX3しか再生できない環境との互換性のために有る。 DivX 3 [.AVI] (mencoder)上に同じ。mencoderエンジン使用 MsMPEG4v2 [.AVI] (ffmpeg)古いコデック MsMPEG4v1 [.AVI] (ffmpeg)さらに古いコデック MPEG1 [.MPG] (ffmpeg)MPEG-1 はVCD規格のフォーマット。CDRに焼いてVCD-互換の DVD プレイヤでTVで見る事ができる。パソコンでしか見る事が無いなら MPEG-4のほうが同じ画質でより小さなサイズ、ビットレートにできる。ffmpegのMPEG-1エンコーダは非常に画質も良く、速度も早い。 MPEG1 [.MPG] (mpeg2enc)mpeg2enc エンジンはVCDのために完璧な MPEG-1規格にそったエンコードを行う。 MPEG2 [.MPG] (ffmpeg)ffmpeg エンジンの "fast mpeg-2" エンコードは長足の進歩を遂げた。2パスとVBR をサポートし、非常に早い。SVCD と DVD 作成もサポート。 MPEG2 [.MPG] (mpeg2enc)MPEG-2 は SVCD, CVD (CDRに焼いてSVCD-CVD 互換の DVD プレイヤでTVで見る事ができる) DVDの標準形式。mpeg2enc MPEG-2 エンジンは、Altivec に最適化され、多数のオプションを備える。 CVD とSVCD 作成に非常に良い。 Passthrough (ffmpeg)素材の映像をエンコードせず、出力ファイルに単純コピーする。映像はそのままに、音声だけ変換したい際に使う。 H.263 [.3GP] (ffmpeg)ffmpeg エンジンの "H263 (3GP)" エンコードは、スマートフォンや互換性のあるハンドヘルド用。搭載メモリの少ない機器向けに、非常に低いビットレートに最適化されている。"3GP" クイックプリセットはデフォルト設定。最適な画質を得るには、再生する携帯のスペックに応じて設定を変え、ffmpegX プリセットファイルに保存する事。Bluetoothがあれば、Apple Bluetooth File Exchange 経由で簡単に.3gp ファイルを対象機器に送る事が出来る。注意点:携帯によってはビデオ再生ソフトのインストールが必要。 (自分の携帯会社のサイトで調べる事)。これとは別に、Smartmovieプレイヤーを持った携帯向けには、単にDivX/XviD コデックで適切なサイズとビットレートでエンコードするだけで済む。 (これも携帯用設定をプリセットに保存しておく事)。 DV [.DV] (ffmpeg)ffmpeg エンジンの "DV" ビデオは、PALとNTSCフレームレートをサポートする標準の DV コデック。音声は PCM 。かならず素材ファイルを先に指定し、次にクイックプリセットを選んで設定を変更しない事:画像サイズ変更不可、ビットレート計算機でのビットレート指定も不可。 XviD [.AVI] (ffmpeg)ffmpeg エンジンから使う "XviD"コデックは mencoder XviDと同じ。利点は速度でmencoder XviDより最大で300%早い。速度第一、mencoderの字幕、やフィルタ機能が要らない場合むけ。 MPEG4 [.MOV] (ffmpeg)ffmpeg AVI MPEG4とコデックは同じ。MOVコンテナに出力する。これでQuicktime Player やFinal Cut Proなど、他のQuicktime アプリケーションで再生、編集可能になる。追加の DivX コデックは不要。 (注意点: MOV フォーマットは PCやQuicktime非互換の DivX-ハードウェアプレイヤで再生できない事があり得る)。デフォルト設定でAAC音声のMPEG4.MOVを作るには、"MOV mpeg-4" クイックプリセットを選ぶ。mpeg/vob ファイルを編集可能なまま小さくしたい際や、テラバイトのストレージ抜きでアーカイブ化する際に使う。また、巨大な .DV キャプチャを編集可能なまま非常に小さくしたい際なども同様。 (DVを変換する際は "Deinterlace" を使う事)。 PC/DivX ハードウェアプレイヤとの互換性よりも、Quicktime MOV コンテナで残してQuicktimeで再生し、Quicktime の優れた機能とその上のアプリケーションの利点を享受したい際などに使う。 XviD [.MOV] (ffmpeg)上に同じ。コデックがXviD MPEG4 [.MP4] (ffmpeg)ffmpeg AVI MPEG4とコデックは同じ。コンテナにMPEG-4 .MP4 を使う。AAC 音声と共に使う事。 XviD4 [.MP4] (ffmpeg)ffmpeg AVI XviDとコデックは同じ。コンテナにMPEG-4 .MP4 を使う。AAC 音声と共に使う事。 MPEG-TS [.TS] (ffmpeg)ffmpeg mpeg-2とコデックは同じ。コンテナにmpeg transport stream (.TS) を使う。MP2 音声と共に使う事。(試験的実装の為、ハードウェアデコーダで再生できないかも知れない)。 H264 [.MP4] (mencoder)H.264/Advanced Video Codec、コンテナはMP4、音声はAAC 。素晴らしい画質とmpeg-4よりも小さなファイルサイズ。なお、ffmpegXが使うコデックはx264。 ビデオエンコードのオンオフ。素材の音声だけ抜き出したい時に使う。ffmpeg のみで動作。 3.2. ビットレート計算機 ビットレート計算機は映像ビットレートの計算に使う。 ここに入力したvideo bitrateの値が、映像部分をエンコードする際に使われる。例えば 1000 kbit/sec なら、1秒ぶんの映像に1000 kbit 消費する。(概ね 24〜 30 枚の映像になる。枚数は framerate で指定する。従って、同じビットレートでもフレームレートが低ければ画質は向上する)。 しかし、エンコーダが必ずこの数値をコンスタントに守るわけでは無い。実際の結果数値は、エンコードエンジンのレートコントロールシステム、他のエンコード設定などの影響を受ける。例えば VBR モードでは実際のビットレートは素材映像の内容によって大きく変動する。 "Best":先に Video Size (通常は素材と同じか縮小)と、 Framerate を選んでから押す。そこから"Best"な値を出して Video Bitrae 欄に入れる。 "Rate":指定された長さ(min)の映像が指定されたCD枚数やファイルサイズ(MB)に収まるように Video Bitrae を計算(音声ビットレートも計算に含まれる)。必ず、 "Best" の数値と比べ、かけ離れた数値を使わないようにする事(上でも下でも)。 "Time":上記の反対。指定されたCD枚数やファイルサイズ(MB)に何分入るかを、現在の設定を元に計算する(音声含む)。 "Best" に続けて "Time"を押すと、ベストのビットレートでエンコード可能なmin数が解る。 "Size":入力されたビットレートと継続時間(素材の長さ)から出力結果ファイルのサイズ(MB)を計算。 "Img":ビットレートとフレームレート、アスペクトレシオを元にVideo Sizeを計算する。(素材映像より大きくしたり、手持ちの再生機器の画面サイズより大きくしないこと)。 "Auto":選択したCD容量を無駄無く満たすビットレートと解像度をbppを使って算出、入力する。Audio tabで指定した音声ビットレートも含む。もしも横幅が480以下になったら、画質はSVCD品質より下がる。240以下になったらVCD以下。したがって、こうした場合はメディアサイズを増やすべきだろう(1CDのつもりだったら2枚にするとか)また、解像度は素材映像より決して大きくしない方が良い。 "Auto" と "Img"はmpeg-4 ベースのフォーマット (DivX, XviD)専用で、mpeg-1/2 ベースのフォーマットには使えない (VCD, CVD, SVCD, DVD)。これらの解像度は規格通りでなければならない。 Video bitrateの数字には色がつく。赤:ビットレート低すぎ。ビットレートを上げるか、解像度を縮小する。 緑:適正範囲。ビットレートも解像度もOK。 青:ビットレート高すぎ。緑との画質差が無い。無駄。ビットレートを下げるか、解像度を拡大(素材より大きくならないように)する。 3.3. Video parameters 出力映像の解像度、アスペクト比(縦横比)、フレームレートの指定。通常のTV放送は640x480(4:3)にするのが一般的。上下に黒帯の入った映画は16:9。この場合、黒帯はクロップする。フレームレートは通常NTSC(29.97fps)。NTSC FILM(23.976fps)は映画やアニメ向き。 Video Size:幅 x 高さ。単位pixel。16の倍数でなければ、大半のコデックで適正に動作しない。 Auto Size:幅を元に高さを自動計算。MPEG2を出力する場合、16:9にするとアスペクト比のフラグも書き込む。(図は横幅640を元に映画向けのシネスコサイズにしたところ。) Framerate:出力映像のフレームレートを指定。PAL - NTSC間の変換は音ズレを生みやすい。 3.4. その他のオプション DVDやらない為、未経験 Title,Chap,Angle:mencoderエンジンでVIDEO_TSの入力パラメータを指定。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/how_to_use_ffmpegx/pages/10.html
4. Audio tab ここでやること: 音声圧縮方式の選択(音声ビットレート、サンプリングレートなど) 4. Audio tab4.1. Audio CodecAudio Codec 4.2. Audio parameters 4.1. Audio Codec Summary tabのクイックプリセットで、目的のエンジン、コデック(映像/音声)、コンテナの組み合わせを一辺に済ませる事ができる。このタブで「Audio Codec」を弄ると、不可能な組み合わせも指定できてしまう。 このタブでは「Audio parameters」の調節にとどめるのが吉。 Audio Codec :出力ファイルの音声ストリーム形式を指定。エンジンはビデオタブで選択したもの。(全てのエンジンがここにある音声形式全てを扱えるわけではない。) MP3 Divx,Xvidで多い。MPEG1/2では一般的ではない。 MP2 MPEG1/2で一般的 AC3 MPEG2 DVDで一般的。Divxでもタマに。 Passthrough 素材音声を無劣化でコピー。 AMR 携帯電話やPDAの3GP用。低ビットレート。 PCM DV形式を出力するときに使う AAC MPEG4規格の一部。96kbpsでMP3-128kbps、MP2-192kbps相当。AVIコンテナには使えない。 :チェックを切ると音声だけ抜き出せる(ffmpegエンジンでしか使えない)。 4.2. Audio parameters ・Audio bitrate :音声ビットレート。・Sampling :素材の音声サンプリングレートに合わせる。音ズレが出たら変更してみる。・Channels:stereo, mono ,5 1 (AC3用)・Mode :mencoderエンジンのmpeg-4 とXviD エンコードでMP3のモード選択に使う。mp2作成やffmpegエンジンでは使えない。通常、AVIはCBRしか受け付けない。 ・Audio track :素材に複数の音声がある場合の選択・Invert mapping :ffmpeg エンジン専用。音声と映像が通常と逆(音声が先、映像が後)に入っている素材に使う。音声のみのファイルを素材にする場合は必ずチェックする。・Normalize audio :使えるのは、ffmpeg のmpeg-1/2, mpeg2enc で "Decode with mplayer"を使わない場合のみ。・Audio Gain :オーディオゲインの指定。・Add audio.. :ffmpeg エンジン専用。素材ファイルの映像を別ファイルの音声と合わせて出力する時に使う。
https://w.atwiki.jp/tyrant/pages/400.html
Soot Launcher 種族:Imperial パック:Reward レア度:Unique 待機:1 攻撃:1 体力:4 能力:Siege 2AntiAir 2Disease アーチブメントHomeworld Conqueror(Mission 144)クリアの報酬で獲得可能。 体力1とAntiAir1を犠牲にDiseaseを身につけたCannon Walker。 AntiAirとDiseaseでサポキャリアンチとして良い仕事をしてくれる事だろう。 対応力も高く、Wasteland SkimmerなどImperialデッキなら一枚忍ばせても損はないカード。
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/45.html
概要 圧縮(エンコード)するソフト。フリーでも使える(機能限定版)。 いいところ 動作が安定している。エンコードしながら他のこともできる。 いろんな形式に対応している。汎用性高い。 よくないところ 1passでエンコードが実質できない(?)。 エンコードの残時間がわからず、忘れたころに突然「チーン」って終わる。 もうちょっとフィルタが欲しいかも。シャープ系とか。 オール英語。日本語ファイル名はアウトかも。 参照wiki ffmpegXのwiki , Mac de ffmpeg @Wiki ホームページ http //www.ffmpegx.com/
https://w.atwiki.jp/mgnrc/pages/39.html
概要 概要 プラズマランチャーは上か下にしか設置できない。 他の武器とは発砲方法が異なり1度に6門まで同時発射する。 リロード時間は砲門数で変動する、1門が3秒で最大6門で5秒かかる。 曲射砲であり弾丸は放物線軌道を描いて飛翔する。着弾した時爆発して着弾点を中心に一番近いパーツに一つだけ爆風ダメージを与える事も出来る。 爆風範囲は、近距離なほど小さく弾丸の飛翔時間が0.8秒後以降に着弾すると100%の爆発範囲となる。 プラズマランチャーの伝達ダメージはBarrier Protectionが影響し、Barrier Protectionが100%に近いほど伝達しにくくなる。 Heal Rate Resistivity Protonivity Overclocked Damage Fire Rate 1.00 30 % 175 % 160 % 60 % Img Name Damage Fire Rate Overclocked BlastRadius Health CPU Load Robot Ranking Barrier Protection Mass Damage Fire Rate Plasma Launcher T3 1,402 3 s3.4 s3.8 s4.2 s5 s 2,244 1.8 s2.04 s2.28 s2.52 s3 s 13 m 1039 18 131 17 13.4 982 55 18 Plasma Launcher T4 2,411 3,858 14 m 1801 20 393 18 15.1 2226 80 24 Plasma Launcher T5 3,859 6,175 15 m 2990 22 1169 19 16.8 4835 125 32 Plasma Launcher T6 5,784 9,255 16 m 4747 24 3443 21 18.5 9534 185 41 Plasma Launcher T7 8,142 13,028 17 m 7192 26 10072 22 20.2 17729 295 51 Plasma Launcher T8 10,775 17,241 18 m 10373 28 29288 23 21.8 34472 490 63 Plasma Launcher T9 14,075 22,520 20 m 14206 30 84728 24 23.5 61341 820 78 Plasma Launcher T10 17,218 27,549 21 m 18423 32 244019 25 25.2 111851 1355 96 Plasma Launcher TX-1 11,353 (x2) 18,164 21 m 31260 300 16677182 25 37.8 995125 1859 815
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/60.html
ffmpegで多重化 l-smash remuxer.exeまたはffmpegで多重化
https://w.atwiki.jp/smartphone-appli/pages/72.html
The underdog minimalistic launcher for Android phones. To add Applications grid shortcut, select Add Shortcuts Applications grid. Try toggle Manage wallpaper if screen scrolling isn t smooth, select Preferences Workspace Manage wallpaper.
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/124.html
NT-LAUNCHER 相対パス対応のキーワードランチャー (2000/XP) ランチャ 公式サイト